カシミアのお手入れ

柔らかなカシミア

カシミア素材のお手入れ方法について

カシミア繊維はとてもデリケートな素材であるため、長く愛用するためには、正しく丁寧なお手入れをする必要があります。
正しいお手入れを続ければ、本来の光沢・艶をより長く保つことができます。
正しいお手入れとは何でしょうか。
一番大切なのは、正しく洗濯を行うことです。
洗濯の前準備として、まず付着している埃や毛玉を柔らかいブラシなどで落としてください。
洗濯時に注意することとしては、温水は必ず40℃以下にしてください。
温かい方が汚れ落ちはいいのですが、温度が高すぎると、縮みの原因となります。
また、乾燥機も縮みの原因となるので、使用しないようにしてください。
手洗い時も、同様に40℃以下の温水を使いましょう。
洗剤に20分程度付け置きしてから、軽く押し洗いすると、繊維を傷めずに汚れを落とすことができます。
すすぎは洗濯時同じ温度の温水で2,3度泡が無くなるまでゆすぎ、脱水機を利用して脱水してください。
あまり長時間脱水機にかけると皺がついてしまうので、注意してください。

カシミアの手入れの仕方

ヤギの毛から採られたカシミアは、軽さと保湿・保温性に優れているため、冬場で使用するマフラーやニット帽などの素材によく利用されます。
ですが、その素材自体がデリケートな寿命が短い製品です。
寿命を保って長く使うためには、十分な手入れを定期的に行うことが必要です。
ここでは、その方法を紹介します。
寿命が短くなる原因は、主に汚れやホコリが原因となります。
着用後は、ブラシを使い毛並みを整えながらブラッシングをしてホコリを取り除きます。
またカシミアは撥水性がないため、水が付着した部分はシミができる原因になります。
なので、濡れたタオルなどでふき取りをして乾かしてからブラッシングをします。
カシミアは毛玉ができやすい製品です。
もし、毛玉ができてしまった場合は、毛玉を手で取り払うか専用のハサミまたは専用の機械で取り除きます。
撥水性が少なく、天然油脂でコーティングされているので、洗濯されることによって油分が取れてしまいます。
なのでクリーニングに出さないことです。

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2017/4/7 更新